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鹿児島ウイスキー復活へ

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    『鹿児島ウイスキー復活へ』
    南日本新聞の1月21日の記事。

    『32年ぶり 南さつま・津貫に新蒸留所』
    鹿児島市の本坊酒造が県内にウイスキー蒸留所を新設します。

    本坊酒造は、
    焼酎、ワイン、ウイスキー、梅酒などを造っている
    総合酒類メーカーさんです。
    県内では、屋久島や知覧、南さつま市などに焼酎蔵があり、
    今回は南さつま市の津貫工場内にウイスキー蒸留所が新設されます。

    1984年までは鹿児島県内でもウイスキーを造ってましたが、
    1985年にウイスキーの生産拠点を長野県に移しました。
    現在も長野県の信州マルス蒸留所で「3&7」などのウイスキーを造っています。

    今後、津貫で生産するモルト原酒は、
    『工場内の石蔵で3年以上熟成させ』
    『主にシングルモルトウイスキーに使う。』とのこと。

    なんと。。鹿児島産のシングルモルトウイスキーです。
    シングルモルトなので津貫蒸留所のモルト100%使用ということ。
    これはうれしい。

    本坊社長は、
    『トロピカルなフレーバーになると期待している』とのこと。
    これは楽しみ。

    引き続き長野県でも生産するとのことなので、
    長野産モルトと鹿児島産モルトの「ヴァッテッド」も出るかも。
    これも楽しみ。

    今年11月から鹿児島で生産開始。
    熟成期間を考えると、早くてもあと4年。
    でも現実的にはもっとかかるかも。
    早く飲みたい。早く飲みたい。
     

    『焼酎出荷5年ぶり増』

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       南日本新聞の9月6日の記事。

      鹿児島県酒造組合発表の2011酒造年度(11年7月〜12年6月)
      県産本格焼酎出荷量が前年比1.6%増。

      「震災後、低迷していた需要の回復」
      「原発事故後、停滞していた輸出の再開」
      などが要因とのこと。

      ただし、県内生産量は7年連続の前年割れ。
      まだ本格的に上向きというわけではなさそうです。

      また、9月6日は「クロの日」ということで、
      『黒伊佐錦を楽しむ会開催』
      の文字が紙面を飾っています。

      一方、同日の紙面に、
      『鹿県焼酎仕込み遅れ』
      『早掘りイモが生育不良』
      との記事も。
      『原因は、梅雨の長雨と梅雨明け後も続いた日照不足』

      秋の新焼酎の発売が、2〜3週間ほど遅れるかもしれませんね。
      その後の焼酎の、質と量に影響が出ないように願うばかりです。


      バイオサツマイモ苗「蔓無源氏」

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         『蔓無源氏のバイオ苗好評』
        8月27日の南日本新聞の記事。

         霧島市の国分中央高校の園芸工学科では、
        学習の一環で100年前のサツマイモといわれる
        「蔓無源氏(つるなしげんじ)」のバイオ苗を育苗している。

        『今年も、国分酒造協業組合と栽培契約している農家へ千本引き渡した。』
        この取り組みは本年度で3年目。
        『品質や生育がよく収量も向上する』と農家の方の評価も高いとのこと。

        ということは、
        バイオ苗でできたサツマイモから焼酎が造られている。ってことですね。

        以前の「バイオサツマイモ苗」の記事から、ずっと気になっていたこと、
        「バイオ苗は、イモ焼酎造りに使われているのか?」
        という疑問が解消して、やっとスッキリしました。

        「蔓無源氏」は、
        『源氏種の突然変異で』
        『芋の新芽が赤く色づくのが特徴』
        『安納イモによく似ており』
        『焼き芋にすると大変おいしい』
        ちなみにツルはあるらしい。短いようですが。

        国分酒造のHPをみてみると、
        ありました。その名も、
        「蔓無源氏(つるなしげんぢ)」という焼酎が。
        こちらのHPでは、
        蔓無源氏イモ復活から焼酎を完成させるまで、の経緯も読むことができます。

        高校でバイオ技術。。あらためておどろきます。
        しかも、その苗から商品ができて、世の中に流通する。

        この国分中央高校は、温泉を掘り、栽培に温泉熱を利用しているそうです。
        地域経済にも貢献し。環境にもやさしい。
        んー今どきの高校って。。
        あらためて、スゴイですね。


        「お酒が翌日に残る」

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          『年齢重ねると分解遅い』
          2月7日の南日本新聞の記事。

           酒は強くなるのか。。
          飲んでいるうちに強くなるらしい。

          『脳の神経がアルコールに対する感受性が鈍ってきて慣れをおこす』
          『血中のアルコール分解速度が速くなる』
          という2つの影響で酒が強くなるらしい。

          では、年をとるとどんどん強くなるのか?
          だんだん飲めなくなったり、翌日に残ったりしますが。

          『基礎代謝が落ちて、アルコールの分解も遅くなってくる』
          のが現実。
          年と基礎代謝減少には勝てないということですか。

          少し残念な気もしますが、
          『「少ない量の飲酒で長時間酔いが楽しめる」と考えた方がよいだろう。』
          とのこと。
          ごもっともです。


          「九州人は酒が強い」

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            『分解活性弱い日本人』
            1月31日の南日本新聞の記事。

             アルコールを分解するときに生じるアセトアルデヒド。
            これが顔を赤くする犯人。
            そのアセトアルデヒドを分解する酵素がある。
            この酵素が多い人と少ない人がいる。
            多ければ酒が強い。少なければ酒が弱い。らしい。

             欧米人に比べて日本人は、
            この酵素が少ない人が多く、酒が弱い人が多いとのこと。

             さらに日本国内でも差があるらしい。
            東北、南九州、南四国は、この酵素の少ない人の割合が少ない。
            『東北と九州は酒に強いと考えられ、』
            『実際に1人当たりの酒消費量も多い。』

            地方によって文化や風習の違いもあるんでしょうが、
            いわゆる「下戸」が少ない、のも影響してるということですか。

             九州に生まれてよかった。
            でも、『悪酔いしない人は、その分酒量が多くなり、体を壊しやすい。』
            『酒に強い人こそ、酒にやられやすいのだ。』とも。

             あまり飲みすぎずに、一生飲み続けたいもんです。


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